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日志


7月25日

一年が過ぎました

去年の7月24日、不安でいっぱいになりながらアメリカにやってきました。
初めての事だらけでとまどいながら、でもドキドキわくわくしてたっけなぁーーーー。
 
 
空港に着いたのがたしか9:30am。
ホストファミリーが12:00以降にならないと教会から帰ってこないと言われていたので時間があったら空港かなんかで時間をつぶすように言われてたのね。
 
でもバカだから肝心の時計を持ってなかったのよ。笑
前日の夜持っていかなきゃって思ってたのに見事忘れて‥。
まぁ空港内にあるはずだから、探しまわってみたんだけど何故か見つからなくて、
(こういう時ってとことんうまくいかない)
でも日本の携帯持ってたし、その時間みて計算すれば今の時間はでてくるから、まぁいっかっていつものノリで。
 
そしたら今の時間は11:00ってことがわかって、『じゃぁ今出たら12:00にお家についてぴったりじゃん!』って、早速空港をでたのでした。
 
タクシーを捕まえて、住所を教えて、順調にお家に向かっていたのでした。
タクシーの中では『寝ちゃいけない!』って思ってたのに(危ないから)、どっと疲れが出てきてどーーーーーーーーしても眠くて結局すやすや寝てしまった。笑
タクシーの運転手さん、悪い人じゃなくてよかった。
 
 
家につくと、まだ誰も家にいないようで電気がついてない。
一体今は何時だろ?
そうだ!と思ってまだいた運転手さんに時間を聞いた。
 
 
‥‥11:00だったぁーーーー 
 
 
アメリカはサマータイムだったのに一時間ひかずに計算してたらしい自分。
 
 
 
しょうがないから一時間待つ事に。
バカだね。笑
 
 
 
でもその10分後くらいに誰か家に帰ってきた!
車から出てきたのはちっちゃいベトナム人の女の人。気が強そうだ。
ちょっとは歓迎してくれる事を期待してたんだけど、そんな感じでも全然なく、
『あなたがYuなの?』
だって
 
『は、はい!』(それでもいい印象を与えようとがんばっている)
 
そのあとその女の人が名前はAnnだと教えてくれて、かるーーーーい自己紹介みたいな感じになって、でもAnnは相変わらずそっけなく、
 
『中に入りなさい』
 
だとさ。
 
 
そのあとはAnnに買出しに連れて行ってもらいました。
頑張って話そうとしたけど、Annのそっけない事。そして通じない!
単語が出てこない。簡単な文も喋るとなると出てこない。
 
 
身振り手振りで説明しながら、それでも通じなかったりしつつ、買い物から帰った頃にはくたくたな感じになってたっけな。
 
 
夕方になって子供達が帰ってきて、Annのお姉さんのKimも帰ってきて、みんなと会ったんだけど‥。
みんなしてそっけねーーーーーーーー。笑
 
Kimは結構やさしい空気をいつも発してて、喋りやすかったんだけどね。
 
 
 
*   *   *   *   *   *   *   *   *   *   *   *   
 
 
そんなこんなで、大変な?初日を過ごしたっけなぁーという回想でした。笑
 
今は、ご心配に及ばず、家族とはうまくやっています。笑
っていうのはあれだけそっけない態度裏には、慎重さと、シャイさと、あとやさしさも隠れていると言う事にYu-が気づく事ができたからかな。
 
今ではAnnとKimはYu-を娘として思ってくれているし、(ということでYu-にはリアルMOMも含めて3人お母さんがいるのだー。笑)、
いい感じです。
 
一年前、何にも分からなかったときにくらべて、今は慣れて、アメリカの文化、生活に少し溶け込めて来た気がします。
 
英語力も『1年間でそんなに喋れるの!?』と周りの人から言ってもらえるほどのびたし、まぁそれでもまだまだうまく行かない時もあるけど、自分では少し自信を持っていいことなんだなって思っている。
 
大学のダンスのクラスではレッスンを受けるだけじゃなく、時にはクラスメートと作品をつくったり、振り付けしたりでコミュニケーションがとにかく大切で‥。
でもそのおかげで、言いたい事をいかにクリアに伝えるか学べたかな。
 
この間の学期では、ダンスコンサートをみんなで作り上げ、自分の作品も出す事ができた。
それだけでも十分なのに、なんと
クラスメートからの投票を基にした賞、そして
最優秀生徒賞?みたいなものをいただく事ができた。
 
とにかく、実りある1年が過ごせたかなーーーーーーーと思うのです。
 
 
 
でも、もっと周りを見てみれば、自分のダメな所がやっぱりいっぱい見えてくるもの。
 
自分の英語に自信もてなくて、怖がって話しかけられないときまだいっぱいある。
ダンスも、技術の面で改造途中のところは山ほどある。
 
 
で、次の一年でそういうところもっとよくしたいなーと思うのだけど、
一番したいことっていうのはこれ↓なのです!
 
もっとたくさんの人(特にダンス関係)に会ってたくさのダンスをみて、世界を広げること!
 
 
やっぱりすごいダンサーになりたい。
すごいダンサーになるってことは人間的にも深い人になるってことと必然的につながってくるしね。
 
ということで、この一年は、学校からもっと出てって世界を広げたいと思います!
頑張るぞー!
7月16日

大学の柔軟性

前にも書いたけど、アメリカの大学の柔軟性はほんといいなぁーって思う。
 
 
ってのは同じ学校行ってる友達がこの間違うコミュニティーカレッジの授業を登録したいってことでその学校に行ったのね。
アメリカでは、他の大学のクラスをとることが出来るんだよー それに、もちろんその単位はちゃんと自分のものになる。
例えば『化学のクラスとりたいけど自分の学校だと合う先生がいない!』とか
『興味のあるクラスが自分の学校にはないけどあの学校にはある!』とか
『とりたいクラス同士の時間があわない!』とか‥
 
色んな理由が考えられるけど、そんなん全部ひっくるめて自由にクラスを取っていく事ができる。
 
その友達も、物理のクラスを自分の学校で前とっていたんだけど、その人ものすごく難しい授業をする人でついていけなかったんだって。しかも物理の先生達うちの学校だとどの人もそんなんで、それで他のコミュニティーカレッジの物理のクラスを取る事にしたんだって。
割と近場のコミュニティーカレッジのクラスのスケジュールなんかも手軽に学校内で手に入るし、すごく学びたい人を応援するいい仕組みだなぁーって思う。
 
で、その友達についっててその学校に行ってみていざ登録をしてみたら、
びっくりーーー!!
超簡単!!
ただ登録用紙に色々かいて出すだけ。
 
 
そのほかにも柔軟だなーって思う理由は色々。
学科とか決めてなくてもいいし、決めていてそれにそって勉強していてもあとで変えることもできるし、2年制の大学といっても二年で卒業とかそういうもんでもなくて、もっと学びたきゃ長くいれる。
というか一年生とか二年生とかいう感覚自体ない。
 
大学が学びたい人の学校にちゃんとここではなっているんだなって思う。
日本の大学もそういう仕組みが整っていったら、もっと学生にとってやりがいのある場所になるんじゃないかな。

アメリカ人の不思議

カリフォルニアも夏本番って感じになってきました今日この頃です。
Yu-は元気です。
 
こちらの夏は日差しはきついけど、むしむし感がなくて日本の夏より過ごしやすい。順調に日焼けし、悩みのそばかすも増やしている最中なのです。
夜はというと、涼しくて昼よりは空気は少ししっとりしてるくらいでこれまた気持ちがいいんだなぁ
 
やっぱりこの気候は最高だな。たぶん世界中で一番いい気候だよこれは
 
 
 
ところで、今日変な人見た。
フリーウェイで車がビュンビュン走ってる横を、麦わら帽子をかぶった上半身裸のアジア人かメキシカンのおじさんが、Targetというショッピングセンターの真っ赤なカートにいっぱいの荷物を入れて全速力で走ってた。
 
一体どんな事情なのか知らないけど、そんなおかしな出で立ちであんな危ないところを、Targetから勝手に持ってきたであろうカートを走らせてたらお巡りさんに捕まるよ‥。
 
 
写真とったんだけど色々あって載せられないから今度載せるぞ。
 
 
 
 
 
 
あとね最近、っていうか前からなんだけど、アメリカ人って細かい事気にしないって言うか変に自由だなぁって小さな出来事を通してよく思う。
 
今日お金を払わなきゃいけないフリーウェイ(フリーじゃないからハイウェイか‥)で降りる時にお金を払うんだけど、2ドル25セントだったのね。
で、1ドルはちゃんと1ドル札でだしたんだけど1ドル25セントは結構な数のコインで払ったんだ。
そしたらそのボックスの中にいた太ったお姉さん、『はいありがと。』って全く数える気配がないもんだから、『ちょっとちょっと、お金確かめないの!?』って言ったら、
 
『確かめないよ』って。
 
 
むしろ『そりゃそーよ』ってくらいのノリで。笑
 
しかも『あなたを信じてるから。』って。
このお金渡すだけの数十秒で人信じちゃまずいんじゃないの!?そんなんでいいのか!?
っていうかただ面倒くさいだけじゃんほんとはーー!笑
 
はぁ‥考えてもよくわからん。理解不能。
 
 
 
この間も、Santa Anaにあるディズニーランドの近くを走っていた時の事、
ちょうど9時半ごろでディズニーランドの花火がきれいに上がってましたとさ。
 
ちょー近くてかなりきれいだなーって思ってたら、車何台かが非常ライトつけて横に止めだした(もちろん花火をみるために)。
これがもし日本だったらそんなにみんな車止めるかな?花火見るためだけに車道の横に止めるなんて、アメリカ日本みたいに路駐しちゃいけないし、それだけでもなんかすごい不思議な感覚だったんだけど‥
 
バイクのお巡りさんもなにも注意せずに通りすぎ、その先でバイク止めてた。笑
もちろん花火を見てたし。
 
そのあとフリーウェイに乗った時も早速フリーウェイで車横に止めてる人を見て、
『ううん‥いいのかこれ?日本だったらこんなにはならないよな‥』
とすごく不思議な気持ちになった。
 
 
こういう考え方の違いとか、感覚の違いって、おもしろいなぁと思う。
ここにいると、日本人の勤勉さとか真面目さもすごく感じるしね。その日本人の特徴も、誇るべきところだとホントに思うし、逆にアメリカ人のその気楽さおおざっぱさも肩の力が抜けていていいなぁと思う。なんていうか、こっちまで『だよね、んな細かいとこまで気にしてどうすんだよねー』って気になってしまう。笑
どっちにも偏らないのがいいかもね。